廃屋
2008年 11月 13日
鬼の舌震に行く途中です。
大きなもみじの木が家の周りに3本もある家が遠くに見えました。陽の光がもう少しでもみじのてっぺんあたりにスポットライトのようにさしてきそうでした。あれを望遠で狙おう・・と農道に入っていくとその屋敷は廃屋でした。
広島の農村地帯にもこういった廃屋が目立つようになりました。
しかし・・重たい存在感のある風景でしたね。そこだけ時間が止まってるような妙な感覚でした。ピントも合わず・・
こっちは柿の木の反対側の空、冷凍庫を開けたときのようでした(笑)
これは今日のスカッと晴れた青い空です。雲もありませんね
午後、仕事に出かけちょっと撮りました。
土日のお天気はあまり良くないらしいです( ´△`) アァ-