屋久島
2010年 03月 11日
娘がRICOH GR DIGITALⅡで撮影してきた写真を編集しました。
暗い写真を明るくしたり、その逆もありましたがなんとかなりました。
白谷雲水峡ともののけの森です
光のあたりやすい切り株の上に別の木が命を宿して高く伸びていきます。これを「切り株更新」というのだそうです
途中で屋久猿や屋久鹿にも出会ったそうです。
動画も撮って来ていましたが、たえず滝の音や水の音が入っていて水の量が豊富なのに驚きました。屋久杉(千年以上経った杉)は倒れても国の財産なので、誰も取ることができないそうです。
洪水や台風によって流されて海に出た屋久杉は所有権がなくなり、早い者勝ちで縄をひっかけて名前を書いた人のものになるそうです。(観光ガイドさんの話し)
そういう人たちは「屋久杉ハンター」と呼ばれているそうです。
ガイドさんによれば
白谷雲水峡のコースで、歩くのに時間がかかる人たちの2番目は写真撮影の人たちで
一番時間がかかるのは植物学者(顕微鏡で胞子などを観察するため)だそうです(笑)
2番目でよかったですね~~~♪
暗い写真を明るくしたり、その逆もありましたがなんとかなりました。
動画も撮って来ていましたが、たえず滝の音や水の音が入っていて水の量が豊富なのに驚きました。屋久杉(千年以上経った杉)は倒れても国の財産なので、誰も取ることができないそうです。
洪水や台風によって流されて海に出た屋久杉は所有権がなくなり、早い者勝ちで縄をひっかけて名前を書いた人のものになるそうです。(観光ガイドさんの話し)
そういう人たちは「屋久杉ハンター」と呼ばれているそうです。
ガイドさんによれば
白谷雲水峡のコースで、歩くのに時間がかかる人たちの2番目は写真撮影の人たちで
一番時間がかかるのは植物学者(顕微鏡で胞子などを観察するため)だそうです(笑)
2番目でよかったですね~~~♪
by sizeninoti
| 2010-03-11 15:13
| 風景