身近な自然とそこに生きる命を撮影しています


by まなめ

スズメの未来は

昨年、雪の日にメジロのみかんをめあてにやって来たスズメ^^
足が冷たいよ~って・・言ってま・・せんネヾ(´▽`;)ゝ
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スズメ研究の本によれば・・スズメにも実は種類があります。
普通のスズメ、ニュウナイスズメ、イエスズメの3種類です。
イエスズメというのは、イエズス会の雀ではなくて・・・ヨーロッパの公園などで人の手や肩に乗って餌を食べるというような人懐こいスズメです。日本ではほとんど見られませんが、北海道の礼文島や利尻島でわずかに確認されているそうです。(スズメより少し大きく、頭が灰色)

ヨーロッパにも日本と同じスズメはいるけれど、体も大きくて繁殖力の強いイエスズメに追いやられ、スズメは森林に生息しているそうです。
日本では、普通のスズメは人家の近くに住み、体の小さなニュウナイスズメは追いやられて森林で暮らしています。
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ニュウナイスズメ、広島でも冬鳥として見ることができたのですが、最近ではあまり見られなくなりました。
今年私は、北海道ではじめてニュウナイスズメを見ることができました。これは雄ですね
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上の普通のスズメと比べると明るい茶色で、ほっぺたに黒斑がありません^^

森林破壊などによってニュウナイスズメは数が減っているそうです。
そればかりか
イエスズメが日本にやって来たら、スズメは追いやられて森林に住むようになり、森林に住むニュウナイスズメは姿を消してしまうかも知れないのです。(_-_) ウーン

イエスズメがヨーロッパから自力でどんどん渡って来て、繁殖したとしたらそれも自然の摂理なんでしょうか~環境も変化しているので、何が起こるかわからないのが現状ですね。

明日は、お天気がよければ 宍道湖あたりに行って来ます(‐^▽^‐)
コハクチョウ、マガン、タゲリ・・いろいろ~~夢が膨らみます。
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by sizeninoti | 2008-11-21 15:00 | 野鳥