人気ブログランキング |

<   2007年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

福王寺山

標高462m、駐車場から参道を歩いて15分。秋らしくなった風が心地よい福王寺山でした。山頂近くに大きなお寺があります。この福王寺の由来は、弘法大師が9世紀のはじめにこの山に登り、光を放っている奇樹を利用して、3m余りの不動明王像を刻んで本尊として開いたことに始ります。大晦日には、福王寺の鐘が鳴り響いているのが遠く聞こえてきます。
紅葉にはまだ早かったですね・・・でも、秋の気配はあちこちで感じられました。
f0147858_1893062.jpg

いよいよお寺の入り口までやって来ました。
f0147858_1810757.jpg

広い境内です。県の重要文化財に指定されているそうです。落雷のために一部が焼失したこともありました。
f0147858_18102254.jpg

池のアカハライモリが「よくきたね~」
f0147858_1816130.jpg

参道のお地蔵さまがお見送りです。
f0147858_18105777.jpg

by sizeninoti | 2007-09-30 18:17 | 風景

コゲラ

コゲラは啄木鳥の中でも一番小さい啄木鳥です。今の時期はメジロ、ヤマガラ、シジュウカラなどの混成チームに混じって活躍することが多いですね・・・とっても可愛らしい顔をしているんですよ~~木の皮の間に隠れている虫をつついて食べます。
遠いのと雨が降り出し、あまりきれいに撮影できていませんが(いいわけ)
f0147858_21422253.jpg

f0147858_2205014.jpg

木にはり付いているところは良く見ますが、上を見上げて・・珍しいポーズなんでしょうか
by sizeninoti | 2007-09-29 22:04 | 野鳥

キカラスウリ

夕方から咲いて朝にはしぼむ花、キカラスウリ。撮影したのは曽根干潟周辺です。前日の夕方に到着し、下見に来たときには気がつきませんでしたけど、当日の早朝から出かけた干潟には鳥が少なくて、このキカラスウリが目にとまりました(笑)
雄花と雌花は木が別なので、夕方から夜にかけ明るい花を咲かせて蛾などの虫を集めて花粉を運ばせて実を結ぶそうです。花の下の部分にウリができ、その実は黄色くなります。
そういえば・・・くだもののキュウイも雄木と雌木があると聞いたことがあります。
f0147858_22325329.jpg

これはジュズダマ、こどものころに見たことがあるような
f0147858_22471859.jpg

帰りの山口県でお地蔵さまを撮りました。手前の花はタマスダレかな?
f0147858_2249633.jpg

by sizeninoti | 2007-09-28 22:51 | 花の旅

目白押し

「目白押し」とは、メジロの習性に由来する言葉だそうです。メジロは秋から冬にかけての非繁殖期には群れをなして木にとまる性質があり、メジロが木に押し合いへし合いになるのです。
お隣りの山口県は野鳥の多いところです。メジロは特に密猟問題があるので場所は明かせませんが、メジロの大群に遭遇しました。
ちょうど今頃の時期は今年生まれたスズメの若鳥の群れがたくさん見られますが、それと似ていました。その辺り一帯にメジロの地鳴き「チーチー」という声が最初から最後まで聞こえていました。
f0147858_1021252.jpg

可愛いですね・・・
お天気は雨模様、たくさんのメジロは真っ黒に見えました。
f0147858_10223314.jpg

今頃咲いた桜の花の蜜を吸っています。メジロは甘いものが大好きなのです。
f0147858_10232216.jpg

このようにあちこちを飛び回っていました^^
by sizeninoti | 2007-09-27 10:25 | 野鳥

ブラックカイト

トビは英名、Black Kite(黒いたこ)と呼ばれています。もっとも普通に見られるタカの仲間です。トビの生態に詳しくはないので図鑑を見ますと「肉食だが、生きた獲物を捕らえることは少なく、主に動物や魚の死肉やゴミを食べる」とあります。
なんだかカラスと似たところがありますね・・・私がこれまでに見たトビは、ヘビを脚に持ち飛んでいたり、川にダイブして魚を捕ったり、そしてかなりしつこくカラス2羽に追い回されているトビでした。
今回、九州で見た電信柱のトビは、若鳥のようでした。盛んに親を呼んでいました・・・そこをハシブトガラスに突進されましたが,みごとな威嚇のポーズにカラスは退散していきました。
f0147858_19131486.jpg

さすが・・ブラックカイトです。
f0147858_19143035.jpg

そしてこれは広島の干潟のトビです。カラスがいるため、地面に下りて食事ができないので餌を飛びながら食べているところです。考えましたね~
by sizeninoti | 2007-09-26 19:17 | 野鳥

ホウロクシギ

北九州の曽根干潟へ行って来ました。
かなり久しぶりの遠征です。昨年は和白干潟へ「ミヤコドリ」を見に行って来たので、今年もかなり期待して出かけましたが・・あいにくの雨模様のお天気もあり、あまりたくさんの野鳥には会えませんでした。
曽根干潟は世界的にも重要な野鳥の生息地でもあります。絶滅危惧種の生息地でもあるからです。干潟はいろいろな生物のおかげで水を浄化しているのだそうです。
夕方、到着して下見に行きました。ホウロクシギが遠くにいましたが、潮が満ちてくると少しずつこちらにやって来てくれました。
f0147858_22362423.jpg

↑クリックすると大きめの画像です。
f0147858_22133878.jpg

くちばしが長いのが特徴です。コサギの大きさと比べても大きいですね・・シギ類の中では一番の大きさです。カニを取るのが得意です。
f0147858_22143867.jpg

シベリア東南部で局地的に繁殖し、日本には旅鳥として渡来します。
レッドデータブック 絶滅危惧Ⅱ類
by sizeninoti | 2007-09-24 22:24 | 野鳥

里山

里山とは、都市と奥山の中間にある地域であり、人が生活をするために水路を築き、木を伐採し自然を残し、それらを利用して作り上げたいわば「人と自然」とが共存している地域です。
日本ではこの里山は国土の4割程度を占めているそうです。メダカなどの希少種やカエルや山野草などを育む、動植物にとっても大変重要な地域です。
今、里山は減少しています。過疎化と里山に住む人の高齢化で管理ができなくなっているからです。高齢者を残して都会で仕事を持った私達の世代は、もう故郷へ帰って生活することは難しいでしょう・・・マイホームの管理と田舎の家の管理の両方を担うことになるのです。
私の故郷の集落ではもう4軒しか家は残っていません。
週末に通っていた両親も高齢となりいよいよ里山を維持していけない日が近づいて来ています。
私達でその時を少しでも伸ばせないかと考えています。実際にやってみると大変です。
植林した杉の木の伐採や下草刈り、竹の除去、水路の管理、雑草だらけの田畑など・・皆でできるところまでやってみようと思っています。
また、環境省自然環境計画課の考えでは里山保全のためにいろいろな計画があるようなのでそれにヒントを得たいし、期待もしたいと思います。
f0147858_1219263.jpg

by sizeninoti | 2007-09-22 12:19 | 風景

夕景

暑い日が続きます。
こちらは夜、9時を過ぎても気温29℃もあります。エアコンの無い生活ができなくなるのでは・・?と怖いくらいです。天気の良い日、夕陽がしずむのを散歩しながら見たいと思いますが・・暑くてその場所までなかなか足が向きません。
昨日、午後6時30分すぎに自宅から歩いて出かけて汗だくになりました。日が沈んでもこの暑さ・・・なんだか空の色も不思議です。山の上にグレーとブルーが放射状に光っています。
f0147858_22333066.jpg

向かいの団地の明かりです。
by sizeninoti | 2007-09-21 22:36 | 自然現象

ニョロニョロ

この時期、三瓶でツルボというお花をあちこちで見ました。そしてそのたびにニョロニョロを思い出すのです。ニョロニョロとは?「ムーミン」のお話しの中で出てくる小さな生き物です。種を撒くとどんどん増えていきます。スナフキンが種を撒いているらしいのですが・・・
ムーミンの原作者はトーベヤンソンさんと言ってフィンランドのヘルシンキ生まれの芸術家です。日本でもムーミンはテレビアニメとして紹介されて以来、今でも人気ですよね・・私は「トーベヤンソン」さんのムーミン谷の原画展に行って、その絵の美しさに感動しました。とても優しい色使いに、そして不思議な生き物たち・・
f0147858_18255063.jpg

ニョロニョロに似ているツルボ
ムーミン谷へようこそ
背景にはムーミン谷・おさびし山・川や大きな森など自然の風景がたくさん描かれています。
f0147858_18291361.jpg

その近くで・・・ニョロニョロ・・こちらはニホンカナヘビです。とっても小さいので平気でした。
大きなカナヘビだと撮影する前にスタコラ逃げます。
by sizeninoti | 2007-09-18 18:32 | 爬虫類

三瓶にて

昨日と今日、三瓶の天気予報は雨でした。しかし、昨日と今朝は少し晴れ間があったので歩いて見ました。訪れたところは奥出雲公園少しの時間でしたが、遊歩道を歩き自然を楽しむことができました。三瓶では今、ツリフネソウの群生が見られます。道路や川の縁など濃いピンクの花がきれいです。
f0147858_213467.jpg

f0147858_21283576.jpg

f0147858_2151384.jpg

ツルボと葉が少し色づきはじめた桜です。
マムシに注意とありました・・・はい、気をつけます。
f0147858_2161162.jpg

ホオジロが飛んでいました。そのうち、3羽が幼鳥でした。
可愛いです。
by sizeninoti | 2007-09-17 21:11 | 花の旅

ハーブとアロマテラピー 自然香房ふるここの店主のブログです


by まなめ
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る